【給与明細を大公開!】管理栄養士は何歳で年収500万を越えた?年収1,000万は狙えるのか?

管理栄養士は専門職なのに給料が安いといわれています。確かに他業種から見ても安い部類に入ると思います。特に経験の少ない20代や残業代も出ない給食委託会社で年収の大幅アップは難しいでしょう。

しかし貰っている人はしっかりと貰っています。私の場合は就職先に恵まれたこともありますが、介護施設で働く管理栄養士が年収が500万を超えた理由を分析します。

年収500万円を超えた主な理由は?

通勤手当や扶養手当なども含みますが、管理栄養士の私が年収500万円を超えたのは平成22年の38歳の時です。

平成20年まで年収400万円台後半でしたが、平成22年にかけて一気に50万円ほど収入が増え、年収500万円を超えることができました。






収入が増えて年収500万円に達した理由を分析すると

・同じ職場で働き続けることで基本給が上がっていった。(10年以上働き続けました。)

・施設から認められ評価が上がった。施設に必要とされる管理栄養士になった。(自分で思ってるだけですが^^)

・管理職になり役職手当がついた。(これでボーナスを含めると年間20万円以上増えました。)

・ボーナスが年間100万円を超えた。(夏と冬を合わせて毎年4.5か月前後のボーナスが出ている。業績評価でボーナスが増額された。)

次の画像は2022の給料明細と冬のボーナスの明細です。一部手当などは隠させていただきますが残業はほとんどありません。




現在の年収は?

2021年の年収は約620万円でした。

年収1000万を目指すには?

特養や老健の事業所内で年収1000万以上貰っているのはおそらく医師や施設長くらいでしょう。今の職場でこれ以上大幅な収入のアップは残念ながら見込めません。

大きく給料が上がるとすれば役職手当くらいです。それでもせいぜい月3~5万円くらいではないでしょうか?今の仕事を続けながら年収1,000万を目指すには、給料+別収入(副業)しか方法はないと思います。

管理栄養士を目指す人へアドバイス

収入だけを見るのであれば管理栄養士はやめなさい。初任給や平均年収が決して高い業種ではないです。収入が高い業種はほかにもたくさんありますから。

でも管理栄養士になりたいと思うなら目指せばいいと思います。私は新人さんや若い子にいつも言うことがあります。

「今は給料が安いと思わず、経験を積みながらお金がもらえると考えなさい。」「仕事も人生も今だけでなく、少し先の未来を考えながらしっかりと準備をしなさい。」と。

今の職場に不満がある方はぜひこの記事を読んで欲しい。あなたは人財になるべきことをやっていますか?いるだけの人在になっていませんか?

施設の食事は大事です!!でも栄養士は? あなたは必要とされている人罪・人在・人材・人財ですか?

最後に

管理栄養士はやりがはありますが、生活がある以上それだけでは続けられません。

私の場合は職場に恵まれましたが、自分を高める努力もしてきました。

自分自身をしっかりと売り込めるように、しっかりと先を見据えてキャリアを積み、自分をしっかり磨いて自ら稼ぐ力をつけることが必要です。

そうすれば結果はおのずと後からついてくるのではないでしょうか?

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