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人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 管理栄養士国家試験

「人体の構造と機能:骨格系」わかりやすくまとめてみました!!【管理栄養士国家試験勉強】【過去問題】

投稿日:2018-07-31 更新日:

人体の構造と機能 骨格系

人体の構造と機能 骨格系

管理栄養士の国家試験の基礎知識を科目別にまとめてみました!

最後に管理栄養士国家試験の過去問題も復習をかねて解いて見てくださいね。

「人体の構造と疾病の成り立ち」 こちらもチェックしてください。

消化器系 循環器系 細胞と組織 泌尿器系 内分泌系 神経系

感覚器系 呼吸器系 血液 骨格系 筋系 生殖器系 免疫と生体防御

骨格系

・骨格系は、支持、保護、運動、造血、無機質の貯蔵作用を持つ。

・骨の構造

骨は関節面を除いて骨膜に包まれ、緻密質と海綿質からなる骨質と髄腔内の骨髄より構成されています。骨膜は骨を保護するとともに骨の成長や再生の役目があり、骨髄は赤色骨髄と黄色骨髄とに区別されます。骨の主成分は、にかわ質とカルシウムの化合物です。

・骨組織

皮質には合板のような構造をした外基礎層板とその内側にバウムクーヘン状の構造をした骨単位(オステオン)があり、その中央には血管を通すハヴァース管がある。骨単位同士の間には介在層板がある。緻密質の内側には海綿質がある。

・骨の発生と成長・維持

古くなった骨は破骨細胞によって壊され、その後に骨芽細胞によって新しい骨が作られる。こうして常に新しい骨細胞に置き換わっている。

主要骨格

・全身骨格

ヒトの全身骨格はおよそ200個の骨から構成されており、細長い骨(大腿骨や腕などの骨)、短い骨(手や足の骨)、平たい骨(頭蓋骨や胸骨など)に大別することができる。

・頭蓋骨

頭蓋骨は、後頭骨、側頭骨、頭頂骨、前頭骨、鼻骨、上顎骨、頬骨、下顎骨などからなる。

・脊柱

体の中心を臼状の椎骨が30個ほど柱状につながったもので、横から見ると緩やかなカーブを形成している。椎骨の数は頚椎(7個)、胸椎(12個)、腰椎(5個)、仙骨(5個)、尾骨(1個)である。

・胸郭

胸椎(12個)、肋骨(12対)、胸骨(1個)が軟骨や関節によって緩やかな籠状につながっており、肺や心臓などの胸部の内臓を保護している。

・骨盤

脊柱の一部である仙骨に接した大きな腸骨と前方にある恥骨と坐骨により形成されている。子供のころはこの腸骨、恥骨、坐骨は分かれているが大人になると結合して一つの骨になる。

・上肢の骨

鎖骨、肩甲骨、上腕骨の間で肩関節が形成されている。また前腕には橈骨と尺骨の2本の骨があり、上腕骨との間で肘関節を形成している。

・下肢の骨

寛骨と大腿骨の間で股関節が形成され、大腿骨と脛骨の間で膝関節が形成されている。膝関節の前側には膝蓋骨がある。大腿骨は全身で最も長い骨である。

・膝関節の構造

人体の膝関節の構造(膝蓋骨を除いた右足を真正面から見たところ)。大腿骨と脛骨で形成される。関節の間には2つの関節半月がありクッションの役目をしている。十字靱帯は関節を補強している。

引用:IPA「教育用画像素材集サイト」

★過去問題

30-39 骨に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ

(1)骨の主な有機成分は、コラーゲンである。
(2)骨端軟骨は、乳児期に消失する。
(3)骨量は、エストロゲンにより減少する。
(4)骨量は、荷重により減少する。
(5)破骨細胞は、カルシトニンにより活性化される。

解答

(1)骨の主な有機成分は、コラーゲンである。

 

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